ゆきずり
作詞: 芦川みづほ 作曲: 森山埴也 唄: 細川たかし
1. 指輪の ひとつも やれない 俺に
二年も つくして くれた 奴
別れの 苦しさ 耐えてた お前
わかって いたのさ いたいほど
ゆきずりの 町に 來て
ゆきずりの 酒を 飮む
お前の 淚の 味が する
2. 世間の 掟(おきて)に しばられ ながら
愛して しまった 俺たちさ
こんなに 辛いと 思わ なかった
男 ひとりの 旅の 果て
ゆきずりの 町に 來て
ゆきずりの 酒を 飮む
醉うほど むなしく なるばかり
3. 二人で くらせる 世界が ほしい
お前の 言葉が 身を せめる
詫びても すまない この 俺だけど
幸せ 祈って いるんだよ
ゆきずりの 町に 來て
ゆきずりの 酒を 飮む
どこかで 一聲 泣く 汽笛
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