깊은 산 맑은 바람처럼 ~~~~~~~~~

お前のために / 冠二郎((2011年8月10日発売)) 作詞：三浦康照 作曲：小野彩 歌：冠二郎 1. 机の上の　便箋に さよならと　置手紙 だまって部屋を　出たお前 指輪ひとつも　やれないで つくしてくれて　ありがとう 俺も今日から　出直すよ お前のために 2. 小窓の脇(わき)の　鉢植えに 合鍵(あいかぎ..

手酌酒 / 冠 二郞 作詞：下地亜記子 作曲：岸本健介 歌：冠 二郎 1. 惚れちゃいけない 人でした 見てはいけない 夢でした 命まるごと 信じてた 信じてた 馬鹿よバカバカ 馬鹿なのね 馬鹿でした 女心の傷あとに 流す涙の 手酌酒 2. 離さないよと 抱いた人 燃えて酔わせて 消えた人 男心も 知らない..

面影の女 / 冠二郎 作詞：三浦康照 作曲：遠藤実 歌：冠二郎 1. 白いうなじに　細い肩 着物が似合う　女(ひと)だった 思い出だけを　この俺に 残してどこへ　消えたのか いとしいお前の　 いとしいお前の　面影よ 2. 辛い過去(むかし)が　あったのか 幸せ薄い　女(ひと)だった ふたりで強く　生..

人生夢太鼓 / 冠二郎 作詞：三浦康照 作曲：岡千秋 歌：冠二郎 1. 櫓(やぐら)太鼓に　諸(もろ)肌ぬいで 汗が飛び散る　若い衆 小倉名物　無法松 負けてなるかと　男の意地を 賭けて打ち込む　あばれ打ち 日本一だよ　ソレ･･･人生夢太鼓 2. 祭囃子の　太鼓が縁で 浴衣(ゆかた)姿の　あの女(ひ..

泣いてもいいよ/ 冠二郎(かんむりじろう) 作詞：三浦康照 作曲：遠藤実 歌：冠二郎 1. 頬のやつれが 気になるけれど 元気そうだね よかったね 波止場通りの 小さな酒場 やっとお前に 逢えたんだ 俺にすがって 思いきり 思いきり 泣いてもいいよ 2. 何も聞くまい お前を見れば 俺にゃ苦労が わかるのさ 噂たよりに 見知らぬ町で やっとお前に 逢えたんだ 愛が生まれた ふるさとの ふるさとの 話しをしよう 3. 悪い夢だと 思えばいいさ なんで気がねが あるものか 霧の港の 春待つ酒場 やっとお前に 逢えたんだ 俺にすがって 思いきり 思いきり 泣いてもいいよ

居酒屋かもめ流れ酒 作詞：三浦康照 作曲：叶弦大 歌：冠二郎 1. 理由(わけ)も云わずに 君から逃げた 俺を恨んで いるだろう 詫びる氣持で 江差へ來たよ みぞれちらつく 北國の港町 ひとり淋しさ 抱きしめながら 居酒屋 かもめ あ‥ 流れ酒 ひと目逢いたい 恋しいあの娘に かもめ敎えて エエ… どこにいる 2. 群れをはぐれた かもめのように 俺のこころは ひとすじに 君に逢いたい 想いに炎(も)える 逢ってみたって 戾らない愛なのに にしんさかなの 熱爛酒は 居酒屋 かもめ あ‥ 流れ酒 3. 俺もあのとき ひとり身ならば 君と暮らして いたものを 風が身を切る 江差の町で 噂聞いたよ 幸せな人の妻 逢えばふたりが 苦しむだけさ 居酒屋 かもめ あ‥ 流れ酒

横浜物語 作詞：三浦康照 作曲：三浦康照 歌：冠二郎 1. あれから何年 過ぎただろうか 帰って來たよ メリケン波止場 小雨にけむる あの桟橋に お前の姿を 探したが 俺の瞼に 面影が 映って消えるよ まぼろしなのか 2. 山下公園 元町通り 港が見える 桜の丘は おまえと俺の 思い出 名殘り 陸には ..

のぼり竜 作詞：辻本 茂 作曲：和田香苗 歌：冠二郎 1. 打てば響くぞ 日本一の 俺ら名代の 音頭取り 生駒山から 太鼓の樣な 月が出たなら 諸肌ぬいで みせてやろうか ソ-レ昇り竜 2. 河內名物 數々あれど 俺ら名代の 音頭取り やぐら太鼓を ドドンと打てば 聲も千兩 度胸も千兩 女ごろしの ソ-レ見..

流転酒 作詞：三浦康照 作曲：叶弦大 歌：冠二郎 1. 茜空 港町 誰れに追われて 来たんじゃないが 胸に傷もつ 男と女 知らぬ同士が ひと夜の恋に 酔って燃えても 不思議じゃないよ どうせ別れる… あゝ 流転酒 2. ふたりして 肩寄せて 寒い屋台で 熱燗飲んで 冷えた体を 温ため合った 旅で拾った ..

しのび酒 作詞：三浦康照 作曲：叶弦大 歌：冠二郎 1. 口じゃ强がり 云いながら なんであいつを 思い出す 雨が淋しい 裏町の 酒場の隅で しみじみと 呑んで醉いたい…… ああしのび酒 2. そばにあいつが いるだけで 夢があったよ あの頃は 狹いふたりの 部屋だけど こころの花が 咲いていた 想い..