깊은 산 맑은 바람처럼 ~~~~~~~~~

俺のふる里 作詞：三浦康照 作曲：叶弦大 歌：冠二郎 あゝ ふる里へ あゝ 帰ろかな 俺のふる里へ 1. 疲れているんだね 少しやつれたね 探して いたんだよ 幼なじみの ふたりじゃないか よごれた 都会の 空よりも 田舍の星空 綺麗だよ いろり囲んで 語ろうか 俺のふる里で 2. 苦労をしたんだね 辛..

花も実もある人生航路 作詞：三浦康照 作曲：遠藤 実 歌：冠二郎 1. お前とならば たとえ針の山 炎の海も 越えてゆく 長いふたりの 道程だけど 俺のこの手を しっかりと 握って一生 離すなよ 花も実もある 人生航路 2. 照る日もあれば 雨の日もあるさ 浮世の辛い 波もある 俺が舵とる 男の船で 耐..

旅の終りに 作詞：立原岬 作曲：菊池俊輔 歌：冠二郎 1. 流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も 忘れた俺の 肩につめたい 夜の雨 2. 春にそむいて 世間にすねて ひとり行くのも 男のこころ 誰にわかって ほしくはないが なぜかさみしい 秋もある 3. 旅の終りに みつけた..

男の街道 作詞：三浦康照 作曲：遠藤 実 歌：冠二郎 1. いいときばかり ちゃらちゃら寄ってきて 傷を背負えば 逃げてゆく 冷たすぎるぜ 今の世の中 恩も人情も わからぬ奴ばかり そこのけ そこのけ 嘘は通すぬ 男の街道 2. 薄情風に 負けてはいけないよ 耐える辛さを 道づれに 愚痴も云わずに 俺..

まごころ 作詞：三浦康照 作曲：叶弦大 歌：冠二郎 1. ひとり手酌で 呑む酒よりも 可愛いお前と 道づれに 交わすふたりの お酒の美味さ 夜風が身にしむ 屋台でも 肩を抱き寄せ 見つめ合う まごころだけが まごころだけが あればいゝ 2. 流れ浮雲 岸辺の花に そっと眼をやる いじらしさ 俺のこの..

ほろよい酔虎伝 作詞：三浦康照 作曲：水森英夫 歌： 冠 二郞 1. お酒飲むなら　ほろよい酒で 今夜も巷の　憂さ晴らし 空の月まで　浮かれて見える あの娘もほんのり　頬染めながら お酒をつぐ手の　色っぽさ あゝ ほろよい　ほろよい酔虎伝 2. 口說き上手に 口說かれ上手 男と女の　恋遊び さ..

みれん酒 / 冠二郞 作詞 : 三浦康昭 作曲 : 市川昭介 歌: 冠二郞 1. あんな 女と うらんでも あんな 女が 忘られぬ 夜風が つめたい 路地裏を ひとり 步けば 思い出の 戀の あかりが 眼に 痛い 2. 醉って 未練が 消えるなら 酒に すがって なぜ 惡い 男と 女の 仲なんて どうせ 他人にゃ わ..

炎 / 冠二 郞 作詞: 三浦康照 作曲: 和田香苗 歌: 冠二 郞 ハア　セイヤ- 　セイヤ セイヤ 1. やると決めたら 男じゃないか 人が笑っても ただひとすじに 生きるぞ人生を 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 炎のように アイ•アイ•アイ• ライク エンカ アイ•アイ•アイ•ライク エンカ ..

karaoke녹음분↓ 酒 場 / 冠二郞 作詞：三浦康照 作曲：叶弦大 歌：冠 二郞 1. どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを 醉ってまぎらわす 女の 背中の さみしさが 泣いて 泣いてた･･･ 忘れない 2. さだめに 流されて さすらう 港町 酒場の止まり木で あいつを見つけたよ 抱いた夢ならば 捨てちゃいけないと はげまし合ったね ふたりして 好きだ 好きだよ･･･ 思い出す 3. 俺でもよかったら 一緖に暮らそうと あのとき云えたなら 心が痛まない 人に 話せない 古い 傷あとを 想い出 酒場に 捨てるのさ あいつ あいつは･･･ どこにいる 酒場-メロ入りカラオケ