おまえに惚れた (금영 40929)
作 詩 : たかたかし 作 曲 : 德久廣司 歌: 美空ひばり 번역: 화산
一.
俺にきめろよ まよわずに 나로 정하라구 망설이지 말고
言って 振り 向きゃ ついてくる 말하고 뒤돌아보면 따라오네
惚れた 惚れたよ 반했어 반했어요
おまえに 惚れた 너한테 반했어
肩を抱きよせ 眸をのぞきゃ 어깨를 끌어 안고 눈동자를 보면은
頰に 紅さす おまえに 惚れた 볼이 붉어지는 너한테 반했어
二.
あなた 體に 惡いわと 당신 몸에 해로워요 라며
水でお 酒を 割ってだす 술에 물을 타서 내놓네
惚れた 惚れたよ 반했어 반했어요
おまえに 惚れた 너한테 반했어
言葉づかいも 女房を 말투도 마누라를
きどる 今夜の おまえに 惚れた 행세하는 오늘밤의 너한테 반했어
三.
金じゃ 幸せ 買えないと 돈으론 행복을 살 수 없다고
俺を 泣かせる 憎いやつ 나를 울리는 밉살스런 녀석
惚れた 惚れたよ 반했어 반했어요
おまえに 惚れた 너한테 반했어
空を 見上げりゃ 星ひとつ 하늘을 처다보면 별이 하나
そっと 指さす おまえに 惚れた 살 손가락 가리키는 너한테 반했어
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