越冬つばめ
作詞: 石原信一 作曲: 條原義彦 唄 : 森昌子
1.
娘盛りを 無馱にするなと
時雨の宿で 背を向ける人
報われないと 知りつつ抱かれ
飛び立つ鳥を 見送る私
季節そむいた 冬のつばめよ
吹雪に打たれりゃ寒かろに
※ヒュルリ ヒュルリララ
ついておいでと 啼いてます
ヒュルリ ヒュルリララ
ききわけのない 女です ※
2.
繪に描いたよな幸せなんて
爪の先ほども 望んでません
からめた小指 互いにかめば
あなたと痛み 分けあえますか
燃えて燃えつき 冬のつばめよ
なきがらになるなら それもいい
ヒュルリ ヒュルリララ
忘れてしまえと 啼いてます
ヒュルリ ヒュルリララ
古い戀ですか 女です
[※印くりかえし]
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