包丁一代 / 北野まち子
作詞: いではく 作曲: 岡千秋 歌: 北野まち子
1.
味の 一文字 背中に しょって
包丁に 賭けた 男意気
勝負は 浪花の ど真中
見て取る 聞き取る 味 さばき
包丁 一代
磨く この腕 板修業
(台詞)
食道楽の この街で 生きてるんや
日本一の 板前に なったるわい!
2.
野暮で あいそも 言えない 俺が
振り向きゃ いつも お前だけ
女房に なるなら ついて 来い
淚を 見せずに うしろから
包丁 一代
晴れて 暖簾を あげるまで
3.
錦 飾って 故郷に 帰る
その日は いまだ 遠い 夢
待ってろ お袋 天下とる
秘伝は 心に ある はずだ
包丁 一代
俺が 拓くぞ 俺の 道
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