みれん酒 / 冠二郞
作詞 : 三浦康昭 作曲 : 市川昭介 歌: 冠二郞
1.
あんな 女と うらんでも
あんな 女が 忘られぬ
夜風が つめたい 路地裏を
ひとり 步けば 思い出の
戀の あかりが 眼に 痛い
2.
醉って 未練が 消えるなら
酒に すがって なぜ 惡い
男と 女の 仲なんて
どうせ 他人にゃ わかるまい
さびれ 酒場の ひとり 酒
3.
あんな 女と 云うけれど
いのち 燃やした ときも ある
二人で 暮した 每日が
昨日の ように 眼に 浮ぶ
辛さ わかるか 夜の 雨
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