*神野 美伽

富士川慕情 / 神野美伽

淸風산 2010. 4. 9. 02:50

富士川慕情 / 神野美伽
作詞:中山大三郎    作曲:望月吾郎   歌:神野美伽


1.
川沿いの 道を歩けば
そよ風が 髪にやさしい
この道の 青い小立に
思い出が ふるえてる

 

あゝ 夏の日の たそがれ時だった
泣きながら 別れたふたり
富士川の まつりの笛が
今もなお とおくきこえる


2.
あの橋を 渡りましょうか
富士川が とてもきれいね
あの人も 思い出すでしょう
清らかな 恋の月日を


あゝ さよならの訳さえ知らないで
いつまでも 泣いていた私
少しだけ 過去にもどって
もう一度 逢ってみたいの


あゝ 夏の日の たそがれ時だった
泣きながら 別れたふたり
富士川の まつりの笛が
今もなお とおくきこえる
 

 

 

 

 

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