港のれん / 三代沙也可
作詞:たかたかし 作曲:伊藤雪彦 歌:三代沙也可
1.
酒を注ぎたす おんなの襟足(えり)に
おまえと同じ ほくろが一つ
指輪もやれずに 東京捨てて
ひとり港の 縄のれん
汽笛がグラスに しみる夜
2.
俺をいつでも まっすぐ見つめ
信じてくれた おまえの瞳
男の勝手で 泣かせたままで
ひとり旅路の 縄のれん
恨んでいるのか あの路地で
3.
遠くなるほど 寄り添うように
別れた今も やさしく匂う
おまえを忘れる その日は来ない
ひとり港の 縄のれん
男が背中で 詫びる夜
'好きな演歌' 카테고리의 다른 글
ごめんよ/ 岩出和也(いわでかずや) (0) | 2010.09.15 |
---|---|
北へ帰ろう / 徳久広司 (0) | 2010.09.11 |
赤城の子守唄 / 東海林太郎(しょうじたろう) (0) | 2010.09.11 |
心もよう / 井上陽水 (0) | 2010.09.08 |
北のかもめ / 牧村三枝子(まきむらみえこ) (0) | 2010.09.05 |