깊은 산 맑은 바람처럼 ~~~~~~~~~

北の物語り 　作詞:荒木とよらさ　作曲:五木ひろし　唄　:五木ひろし 1. 旅の人なら　めぐり逢っても あしたは　落葉の坂の街 運河を染めてる　黃昏に 夢の 続きは　ないけれど それも恋...　あなたは追憶人よ 過ぎゆく季節は　晩秋から冬へと あー北の物語り 2. 遠い汽笛が　淚　誘えば ひ..

千日草 作詞: 水木れいじ 作曲: 上總優 唄: 五木ひろし 한역: masshiro 1. 咲いたって　燃えたって 피었다가, 타올랐다가 恋は　はかない　一年草と 사랑은 덧없는 일년초라고 いつか覚えた　ひとり酒 언젠가 알게 됐어. 혼자 마시는 술 叱ってください　好きならば 꾸짖어 줘, 좋아한다..

山河 / 五木ひろし 作詞：小椋佳 作曲：堀内孝雄 唄：五木ひろし 1. 人は皆 山河に生まれ 抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、和み、愛す、 そこに 生命をつなぎ、生命を刻む そして 終いには 山河に還る。 顧みて、恥じることない 足跡を 山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す..

逢いたかったぜ (금영 40679) 作詞：石本美由起 作曲：上原げんと 唄：五木ひろし 1. 逢いたかったぜ　三年ぶりに 만나고 싶었다구 삼년 만에 逢えて嬉しや　呑もうじゃないか 만나서 기뻐라 마시지 않겠니 昔なじみの昔なじみの　お前と俺さ 옛날 친구인 옛날 친구인 너와 나야 男同..

夢しずく 作詞：松井由利夫 作曲：岡千秋 唄：五木ひろし 태진：6220 1. 命を 刻む 戀もある 人生을 괴롭히는 사랑도있다 宿命に 捨てる 夢もある 宿命이라 포기하는 사랑도있네 口には出せない こころの傷み 말로는 할수없는 마음의아픔 夜にかくれて 未練に泣いて 밤에숨어 미련에 울고 ああ 搖れて流れる ぉんな川 아.아. 흐르고 흘으는 여인의江 2. ぉんなの胸の 燈火 は 여인의가슴속 등불은 振り向く度に 遠ざかる 돌아 볼 적마다 멀어지네 二人で生きても 哀しいものを 둘이서 살아가도 �은것을 連れに外ぐれた ひとりの身には 모두에 버림받은 나에게는 あ.あ 辛い うわさの 夢しずく 아.아 괴로운 소문의 꿈 한조각 3. まっすぐ行けば つき當たる 곧장가면 앞이막히고 後へ戾りゃ元 通り 뒤돌아가면 다시 그자리 小さな 幸せ なぜ すり違う 작은..

旅鴉(たびがらす) / 五木ひろし 作詞：藤田まさと 作曲：遠藤実 歌：五木ひろし 금영：40327 1. 百里千里を 步いても 백리 천리를 걸어도 步くだけでは 能がない 걷는것만으로는 별수 없어 ましてやくざな 仁義沙汰 더구나 쓸모없는 의리사태 広い世間を 狭くして 넓은 세상을 좁게 해서 どこに男の どこに男の 어디에 사나이의 어디에 사나이의 明日が ある 내일이 있나 2. はなればなれに 散る雲に 따로따로 사라지는 구름에 訊いて応えが 出るものか 물어서 답이 나올리있나 一つしかない 命なら 하나밖에 없는 목숨이라면 一つしかない ふるさとの 하나밖에 없는 고향의 せめて疊の せめて疊の 그나마 다따미의 그나마 다따미의 上で 死ね 위에서 죽어 3. 意地と情けは 垣根越(ご)し 근성과 인정은 울타리넘어 それが道理と 知りながら 그것이 도리인..

北慕情 / 五木ひろし 韓譯: masshiro 1. 窓を 打つ 雨の 音さえも 창을 때리는 빗소리마저 すすり 泣いてる 山峽(やまあい)の 町 흐느껴우는 산골짜기 마을 戀しぃよ 逢いたいよ 그리워요 보고 싶어요 遠く わかれても 멀리 떨어졌어도 忘れ なれない あなたを 잊을 수 없는 당신을 この 胸が くちびるが 戀しがる 이 가슴이 입술이 그리워해요 2. 夢 さいて 路地の 燈も きえて 꿈이 피어나는 골목의 등불도 꺼져 夜の 寒さに 人影も ない 차가운 밤에 사람의 그림자도 없네 淋しいよ 逢いたいよ 외로워요 보고싶어요 夜ごと 腕の 中 밤마다 품속 やさしかった あなたの 다정했던 당신의 かえらない 戀歌に 泣けて くる 다시 들을 수 없는 사랑노래에 눈물이 나요 3. 悲しみに 川は 流れゆく 강물은 슬푸게 흘러가요 人の 運命を 木..

♡ ゆめかぜ -五木ひろし ♡ 作詞：石坂まさを 作曲：弦哲也 번역 : 화산 1. 髪を押さえる 小指の白さ 胸の思いが 言えなくて 머리를 누르는 흰새끼손가락 가슴의 생각을 말못하고 そっと別れた 故郷(くに)の駅 風はあの日の 夢を連れてくる 몰래 헤어진 고향역 바람은 그날의 꿈을 실어와 夢風は恋の風 思い出に抱(いだ)かれて 꿈바람은 사랑의 바람 추억에 안겨서 微笑を集めては 微笑みに泣いている 미소를 모아서는 미소에 울고 있어 2. 寂しがりやの 野菊が好きと 部屋に一輪 飾っては 외로워하는 들국화가 좋다고 방에 한송이 장식하고는 僕の名前を 呼んでいた 花の香りが 今もジンと来る 내이름을 부르고 있었어 꽃 향내가 지금도 찡하게 와 夢風は愛の風 遠い日に酔いしれて 꿈바람은 사랑의 바람 머-ㄴ날에 취해 정신을 잃어 まごころを拾い出し まご..

紫陽花 作詞 : 松本礼児 作曲：幸耕平 歌手：五木ひろし 1. 降りしきる冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く紫陽花よ 何をそんなに装う うす紅の花もよう 涙色です 抱いて下さい 白い素肌 紅く染まるまで 髪をまさぐる指がこんなにいとしい こころシクシク からだシクシク あなた恋しい 花化粧 2. とめどなく 溢れる涙 川にして ひとひらの花を 水に浮かべて そっと送るわ あなたに しばらくは抱かないで 他の誰かを 人を愛して人を憎むことを知りました 夜の長さに 揺れる女の哀しみ こころシクシク からだシクシク あなた恋しい 花化粧 今日も明日も膝を抱え ひとり別れ唄 愛の歳月 いいえ後悔しないわ こころシクシク からだシクシク あなた恋しい 花化粧

この愛に死んでも 作詞：荒木とよひさ 編曲：川村榮二 作曲,歌：五木ひろし 1. あなたに抱かれて 枯れ果てた わたしの 生命は 想いでの中 眠り続けて 生きているから･･･ あゝすべてを投げ捨て このまま死にたい ああ･･･ 身体を開いて 綺麗なままで あなたの他には 愛なんて もういらない 2. この手で心を 切り裂いて あなたに 見せたい 愛がこれほど 私の中で 強いものだと･･･ あゝ乱れるくらいに あなたに逢いたい ああ･･･ 時間を破いて あの日のままで あなたを失くした 人生なんて もういらない あゝすべてを投げ捨て このまま死にたい ああ･･･ 身体を開いて 綺麗なままで あなたの他には 愛なんて もういらない