깊은 산 맑은 바람처럼 ~~~~~~~~~

雜草の歌 作詞：加藤和枝 作曲：遠藤實 歌：美空ひばり <1> 生まれて今日まで 耐えてきた こんな淚を 誰が知る 踏まれながらに 生き拔いて 路ばたにはえる 草のよな 强い 强い 女になりました <2> さかずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き拔..

時雨の宿-美空ひばり 作詞: さいとう大三 作曲: 龍 鐵也 一 雨を見つめて 飮む酒は 虫の声まで 沁みてくる 呼んでいるのか あの人を 未練淚が また残る あ～時雨の 時雨の宿 二 しまい忘れた 風鈴は 今の私と 似た運命 泣いているのか 風のように 遠い想い出　恋しがる..

悲しい酒 _セリフ入り (금영 40644) 作詞：石本美由紀 作曲：古賀正雄 歌：美空ひばり １. 一人酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ (セリフ) ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるた..

おまえに惚れた (금영 40929) 作 詩 : たかたかし 作 曲 : 德久廣司 歌: 美空ひばり 번역: 화산 一. 俺にきめろよ　 まよわずに 나로 정하라구 망설이지 말고 言って 振り 向きゃ　ついてくる 말하고 뒤돌아보면 따라오네 惚れた　 惚れたよ 반했어 반했어요 おまえに 惚れた 너한테 반했어..

川の流れのように 作 詩 : 秋元 康 作 曲 : 見 岳 章 歌 : 美空ひばり 一. 知らず知らず 歩いて来た　細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く　故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ川..

哀愁出船 作詞 : 菅野さほ子 作曲 : 遠藤　實 歌手 : 美空ひばり <一) 遠く別れて　泣くことよりも いっそ死にたい　この戀と うしろ髮ひく　哀愁出船 淚かみしめ　ゆく潮路 (二) こんな冷たい　あなたのしうち それが恨めぬ　私なの 霧笛ひと聲　哀愁出船 つきぬ思い出　波に散..

ここに幸あり　 作詞: 髙橋掬太郎 作曲: 飯田 三郎 原唱: 大津美子 唄: 美空ひばり (一) 嵐も吹けば　雨も降る 폭풍도 불고 비도 내리네 女の道よ　なぜ險し 여자의 길이여 어찌 이리 험난한가 君を賴りに　私は生きる 그대를 의지하며 나는 살아요 ここに幸あり　靑い空 이곳에 행복 있네 파란 하..

サーカスの唄 作詞: 西條八十 作曲: 古賀政男 唄: 美空ひばり (元唱: 松平晃 ) 一 旅のつばくろ　淋しかないか おれもさみしい　サーカス暮らし とんぼがえりで　今年もくれて 知らぬ他国の　花を見た 二 昨日市場で　ちょいと見た娘 色は色白　すんなり腰よ 鞭（むち）の振りよで..

初恋マドロス 作詞: 西澤 爽 作曲: 遠藤 實 歌手： 美空ひばり 1. 霧の向こうの 棧橋で やがて出船の ドラか鳴る 泣くだけお泣き 泣くだけお泣き 一夜かぎりの マドロスだもの 泣いて 泣いて忘れて くれるならヨ― 「 さあ　涙をふきなよ ちょっとだけでも 笑顔を見せておくれ ほら..

裏町酒場 作詞: さいとう大三 作曲: 竜 鉄也 歌手: 美空ひばり DAM : UGA : JOYSOUND : 3193 (1) 雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら ああ ひとり酒 (2) 肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ ああ ひとり酒 (3) いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ ああ ひとり酒