*細川たかし 19

恋の酒 / 細川たかし

恋の酒 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 歌:細川たかし 1. あんなにいい女 ふたりといない なんで消せよう恋の 恋の火を 未練ごころを 拳でたたき 叱る叱る 叱る男の 男の淚 月よ、照らすな 露地裏屋台 2. 好きだと抱いたら すむことなのに 肩で泣いてた女は 人の妻 つのる想いに この身をこがし あびるあびる あびる男の 男の酒を とめてくれるな 露地裏屋台 3. どうにもならない この世の運命 醉ってせつない恋の 恋の酒 惚れていたんだ おまえにひとり ばかなばかな ばかな男の 男のこころ 酒よ、せめるな 露地裏屋台 恋の酒 / 五木ひろし

*細川たかし 2008.12.20

港夜景 / 細川たかし

港夜景 作詞: 木末野奈 作曲: 大野弘也 唄: 細川たかし 번역; 화산 1. 淋し がりやの お前を 심심쟁이인 너를 一人に させて 來たくは なかった 혼자 놔두고 오고싶지는 않았어 氣ままな くらしで これ 以上 멋대로의 생활로 더 이상 泣かせ たくない... 울리고 싶지 않아... 港夜景に よぎるのは 항구 밤경치에 스치는 것은 苦勞つづきの苦勞 つづきの不しあわせ 고생만 계속되는 고생만 계속되는 불행 2. せまい 町でも お前は 좁은 거리라도 너는 お店を 出して みたいと いってた 가게를 내보고 싶다고 말 했었어 お酒は 好きでは ない けれど 술은 좋아하지는 않지만 ママに なりたい... 마담이 되고 싶어... 港夜景に うかぶのは 항구 경치에 떠오르는 것은 むりに甘えるむりに甘えるうしろかげ 억지로 응석부리는 억지로 응석부리는 ..

*細川たかし 2008.11.20